--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2016/01/17.Sun

塔ノ岳~丹沢山

今年初めてのお山~
山友達のカメさんと一緒に、塔ノ岳へ。

塔ノ岳は、ひたすら階段の登山道と聞き、
階段が大嫌いな私は、行くのを渋っていました(笑)
でも、行ってみたい山ではあったので、思いきって行くことに。。。

・・・やっぱりかなりキツかったよ 
今まで、高校が同じだった山友達(ジロちゃん)と一緒に
いくつかの山を経験し、
鎖場とか、長い縦走とかも経験してきた。

ジロちゃんとは休みがなかなか合わずに、
最近はご一緒することが減ってしまったけど、
ジロちゃんのおかげで、山の楽しさを知り、
それなりに経験してきたんだけど、

今回の塔ノ岳・・・
はじめて、泣き言を言ってしまった。
もう、嫌・・・もう、無理・・・
帰りたい。
心が折れそうになり、泣きそうになっちゃった 

体力にはそれなりの自信があった私。
・・・でも、走らなくなり体重も増加。運動不足。
かなり思い知らされた山行となりました。

お天気がよかったこと、
富士山が迎え入れてくれたことのご褒美。
カメさんが引っ張ってくれたこと。
負けるもんかの根性で乗り切った山行となりました(;^ω^)

touno.png

大倉登山口から出発。
すれ違ったベテラン風のおじいさんに、聞いてみたよ。
「階段ばかりですか?」ってwww

おじいさん。
「う~ん。平らな道もあるよ」って微妙な返事(笑)
そのおじいさんとは、抜いたり、抜かされたりしながら進んでいきました。
途中で、こっちの方が景色はいいけど遠回りになるよ。
なんて、分岐点で声をかけてくださったりして嬉しかったです。

最初の方は、普通の登山道(笑)
緩やかな傾斜を登っていくような感じ。
石畳があったりで、変化にも富んでいたけど、
まぁ歩きづらいww


進むにつれ、ところどころ、石段や、木段が・・・
平らな尾根もあったよ。
平らなところは、サブ3間近のランナーのカメさん。
走るかって言いだした (;'∀')
一応、サブ4目指していた私www。走ったよ 

touno1.png

登る途中に、何名かのトレイルランナーに会いました。
ワラーチ(ビーサンみたいなもの)で走っている人や、
太腿むき出しで、寒さで真っ赤になっているランナーさん。
みなさん、無理しないでケガのないことを祈ります。

平らなところは、あっという間になくなり、
階段だらけの道に・・・
もう、すでにシンドイ。

休憩は、衣服の調整で立ち止まった時のみで、
ぐんぐん進んだ。
途中のお茶屋さんで、やっとカステラの補給食休憩。
休憩し出発するまで、富士山が見えていたことに
気付かないほどだったよ。

さて、出発!!となった時に
木々の間から見えた富士山 
かなりの力になりました!!!

さっきまで、雲がかかっていたのよ。
っておばさまが教えてくれたので、
雲が取れて姿を現してくれた富士山。
間違いなく私に力を与えるためにありがとう!!と勝手に思いw
頂上を目指して出発です。

touno2.png

力を頂いたものの
容赦なく階段。
石段、木段。梯子状の道。
階段。階段。階段。

もう泣きそう 

さすがに、カメさん。
鍛えているだけあって、速い速い。
引き離されるもんかと勝手に闘志を燃やし必死で追いかける。
ちょっと平らな階段は、1段抜かしで進んだり。
少し休んで息を整え一気に上がったり。
振り向いて、「おっ!速い速い!」って言われるのが嬉しかったりした(笑)

でも、心が折れそうになった時は、
なんで、そんなにグングン行けるの・・・
もう嫌。帰りたい。と泣きそうになったよ・・・。

touno4.png

もう少しだよ。頑張れっ。
って振り向いて待っていてくれるカメさんの息も切れてる。
辛いのは一緒だよね。
頑張れ!って何回も励まされて
本当に必死でくらいついて、ひたすら登った。

着いたよ。着いた。
頂上きたーーーーーーーーーー
見て見て、この富士山 

もう最高~ 
塔ノ岳 1,491m


touno5.png

塔ノ岳山頂は、360度に近いパノラマの景色。
広々していて本当に気持ちよかったぁ。

ふぅ~って、落ち着いて
ご飯どこで食べようかな・・・なんて考えていた私。

さぁ。行くよってカメさん。

えっ?ここでご飯じゃないのか 
そう。この塔ノ岳を計画していた時に、
その先の蛭ヶ岳まで行けるのかな?なんて山地図見ながら相談していたの。
でも、さすがに蛭ヶ岳までは遠いってことで、
時間があれば、丹沢山までなら行けるかな?って話していたんだよね。

時間もありそうだからと丹沢山へ向けて出発。
少し充電したとはいえ、急な階段を下り、また登り・・・
心が折れかかるところへ、
山のマジックなんでしょうか素晴らしい稜線の道。

頑張りました。写真を撮る余裕がないほど頑張りました。
ぬかるみが多く、ここで滑ったら着替えがないぞと言い聞かせ(笑)
とにかく進みました。

泣きそうになりながら頂上に着いたぁ~
丹沢山は、日本百名山と知って感動!!
よっしゃぁぁ~
自己最高の標高の山となりました。
しんどすぎて、メガネが曇ってる(笑)

丹沢山 1,567m

touno6.png

やっと、ごはんの時間。
今回の山飯は、毎度のことながらスープにパン。
あ、あと、大好きなお赤飯(笑)

無題pa0

山ご飯の時のこだわりとして、
女子力UPのため、ランチョンマットを使うことにしています。
家でも使わないのにねっ(笑)

丹沢山から、一度塔ノ岳へ戻ります。
雪が少し積もっていた階段。
はぁはぁ言いながら下を向いたまま登っている姿を見てか
すれ違う人にお疲れさまと声をかけられました・・・

もう嫌だぁ~。疲れたぁ~。と
途中で叫んだら、山ガールに笑われちゃった 
丹沢山への道のりは辛いですか?と声をかけてきたおじさん。
辛いです。って言っといた(笑)
普通のスニーカーだったおじさん。
ぬかるんでいる所がたくさんありますって伝えたけど、
スニーカーぐちょぐちょだったろうなぁ・・・

touno7.png

丹沢山からは、塔ノ岳を経由して
下りながらの新大日。

新大日 1,340m


かなり急なガレキの岩や石の道。
過去に岩で滑り、尾てい骨を強打して涙涙の下山になったことがあるので、
かなり苦手な下山道。
政次郎尾根って名前がついていて、
政次郎さんよ。よくこんな道作ったなと思いながらw
無言で、写真を撮る余裕もなく慎重に下りてきました。

後半は、足の力がなくなり、膝も太腿も笑う状態。
体幹を意識してとにかく慎重に下りた。
誰もここを下りてくる人も登ってくる人もいない。
そんな過酷な下山道だったよ。

やっと林道に出たーと思ったら日が暮れてしまった。
カメさんが持ってきてくれたヘッドライトをつけて
林道をひたすら歩く。

nitibotu.png

やっと下山~。

近くの健康ランドの温泉に入って、
足をマッサージしたけど、
翌朝は、体がバキバキ。ものすごい筋肉痛でした・・・

体重が増え、自分の重さを持ち上げるのにやっと、
運動不足で息があがる。
思い知らされたよ・・・

久しぶりの山行は、
休憩をいれて 10時間。

よくがんばったぁ。
辛かったけど、やっぱりものすごい達成感を味わえる山。
これからも登り続けたいです。

将来は地方の山にも行ってみたい。
そのためには、健康でいなくっちゃね。


長い山日記読んでくれてありがとう!!

おすすめの山があったらぜひ教えてくださいね。
山登り | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。